越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
今回、9月補正に上げていただいているのは、雄10匹、雌20匹の計30匹の追加補正をいただいております。この計上になった経緯についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
今回、9月補正に上げていただいているのは、雄10匹、雌20匹の計30匹の追加補正をいただいております。この計上になった経緯についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
次に、同じく総務費中、1項8目自治振興費に計上された地域自治振興事業交付金について、委員からは、降雪に伴う狭隘道路除雪費用分の追加補正ということだが、1メーター30円という補助単価が妥当かどうかについてどのように考えてるのかただされました。 理事者からは、除雪単価については、今年度市自治連合会から自治連合会幹事会に諮問された狭隘道路の除雪体制見直しの中で議論いただいたところである。
◆(吉田啓三君) 全体的に紹介していただきましたが、私は新住宅取得支援事業補助金の部分が聞きたかったんですが、この部分は補正でも追加補正しておりますし、大分こういったコロナ禍の状況でも住宅を取得する人が増えてきていると思うんですが、そういった状況は加味して今回予算のほうを組まれたんでしょうか。最後にお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
3月期決算ということで12月補正で6億円、法人市民税、上振れということで出させていただきましたけれども、これがいわゆる3月期決算の事業所におきまして11月頃、12月補正予算を編成するまでにおおむね確定、確認できたということで、6億円の予算計上を追加補正をさせていただきました。
◆(川崎悟司君) ただいま議題となっております追加補正予算、子育て世帯臨時特別給付金についてお聞きをいたします。 本件に関しましては、当初国は年内の先行分を現金で、追加分を確実に消費につなげるべくクーポンで給付するとの方針でございました。
それに対し本市は2億5,836万2,000円の専決処分を行い,1億600万円の債務負担行為を追加補正で設定することとしています。市民への速やかなワクチン接種につなげるため必要なものと賛同いたします。 そこでお伺いしますが,現在は約85%の市民が2回のワクチン接種を済ませていますが,そこに至るまでにいろいろと試行錯誤を重ね改善してきたと聞いております。
◎建設部長(藤原義浩君) 住宅支援事業の5,200万円につきましては、新住宅取得推進事業と従業員用共同住宅建設等支援事業の追加補正となっております。 新住宅取得推進事業は、居住誘導区域内での住宅の取得費用の一部を補助しているものでございます。新住宅取得推進事業補助金を利用した住宅の建築取得が大変好調となっており、さらなる定住化の促進につなげるため4,500万円の事業費の増額を計上いたしました。
審査に当たりましては、まず歳出第2款総務費中、1項8目自治振興費に計上された地域自治振興事業交付金について、委員からは、1月の降雪に伴う狭隘道路除雪費用分の追加補正とのことだが、実際にどれくらいの方が狭隘道路の除雪に従事したのかただされました。
今議案の補正予算には、休日急患センターで新型コロナウイルスの抗原検査を実施する関係経費408万7000円、コロナ禍などで家賃が払えない市民に対し家賃補助を行う住居確保給付金の追加補正276万5000円など、新型コロナウイルスの感染への不安、コロナ禍から市民の暮らしを守る事業が計上されています。
今期定例会に付議されます案件につきまして、理事者より追加提案されるひとり親世帯臨時特別給付金に係る追加補正予算の議案1件、ならびに総合交通・まちづくり推進特別委員会から提出いたします市会案1件を日程に追加し、本日の会議において審議することで意見の一致を見た次第であります。 本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告とさせていただきます。
また、今回の9月の追加補正後の財調でございますけれども、国の臨時交付金を組み戻しますと、約23億円を次の市長さんにお引継ぎができる状況になりました。この金額が多いか少ないかは別といたしまして、23億円の基金残高で引継ぎできることは、私としては喜んでおります。
そういった中で、越前市の単独事業として観光誘客促進事業を行っているわけでありますが、現在までの利用状況などは昨日の砂田議員の質問に答えていただきましたので、そういった中で少し気になったのが、バスとかクーポンはすごく好評で、9月議会には追加補正ということで出ているんですが、タクシーについては予想以上に出ていないのかなというふうに感じました。
今期定例会に付議されます案件につきましては、新型コロナウイルス感染対策を行うための事業に係る追加補正予算の議案1件が理事者から追加提案されたことにより、日程に追加し、本日の会議において審議することで意見の一致を見たところでございます。 本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告といたします。
今期定例会に追加付議されます案件につきまして、新型コロナウイルス感染対策として、地域経済循環支援を行うための事業に係る追加補正予算1件、および任期満了に伴う鯖江市農業委員会委員の任命についての人事案件18件、計19議案が理事者から追加提案されたことにより、日程に追加をし、本日の会議において審議することで意見の一致を見た次第であります。
ただし、第2波などの予防も含めまして必要な課題として対応する費用としまして、各施設の柔軟な対応ということで、一律と感じるかもしれませんが、100万円また既に令和元年度の追加補正でしてる分につきましては50万円という形で計上したものでございます。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
現時点では,収束時期も本市への影響も見通せない状況でありますが,国,県の動向や地域経済の状況を見極めた上で,経済対策に係る追加補正予算等も検討してまいりたいと考えております。 (商工労働部長 北村真治君 登壇) ◎商工労働部長(北村真治君) 新型コロナウイルスに関する諸課題についてのうち,観光客減少や経済的な影響への対応についてお答えいたします。
また、新規分の後年度負担に係る分を債務負担行為として計上しており、以後、追加分があれば12月補正において追加の企業立地促進補助金の歳出予算とそれに係る後年度負担があれば債務負担行為の追加補正ということで計上してまいりました。
今議案は、新庁舎建設工事で二度にわたって入札が不調になったため、工事費を見直し2億4347万3000円追加補正するというものです。 日本共産党敦賀市会議員団は、当初、市庁舎建設については、建てかえではなく耐震補強工事をすべきと主張してきました。
昨年2月の大雪においては,絶え間なく降り続く大雪の中,市民生活の安定を確保するため,切れ間ない懸命の復旧作業を行ったことから除雪業者へ燃料費等を早急に支払う必要が生じ,26億円の追加補正予算案を提出させていただきました。経費の把握が不十分であったため,補正予算への対応がおくれたことにつきましては申しわけなく思っております。
「第2表 継続費」の追加補正21億7,878万5,000円は、まるごと道の駅拠点整備事業、重点道の駅施設建築工事に要する経費を計上したものでありますが、先の一般質問でも申し上げたように、小学生1年生から中学生3年生までの医療費の初診料500円、予算にしてわずか800万円が計上できない理事者が、稼ぐ力になるかならないか分からない、保障できない21億7,878万5,000円の事業費の追加補正予算を強行する